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トランプ相場の主役交代 いらだつ海外勢、新興国株へ

証券部 宮本岳則

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「トランプ相場」の主役が交代し、日本株は脇役に追いやられたようだ。17日の東京株式市場でも日経平均株価は2万円を前に足踏みを続け、一部の海外勢はしびれを切らし始めた。彼らが向かった先は新興国株。15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して、相対的な魅力度が増したという。日本株投資家の我慢はいつまで続くのか。

「足踏みが続く日本株にイライラしている感じだった」。三菱UFJモルガン・スタンレー証...

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