東電の経常益2270億円 15年3月期、純利益は2年連続最高に

2014/12/17付
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東京電力は17日、2015年3月期の連結業績見通しを発表した。経常利益は前期比2.2倍の2270億円を見込む。2年連続で経常黒字を確保する。工事の繰り延べや人件費を圧縮するなどしてコストを下げる。

売上高は6兆8500億円と3%増。販売電力量は3%減るが、電気料金の調整制度がプラスに働く。純利益は19%増の5210億円と2年連続で過去最高となりそう。福島第1原子力発電所事故に絡む賠償資金を一時的に国から受け取り特別利益に計上する。柏崎刈羽原発(新潟県)の稼働は見込まないことにした。高効率の発電所の稼働を増やすなど燃料費を1500億円減らす。

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