値上げ力、消費株を左右 内需低迷・円安克服のカギ
証券部 伊藤正倫

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2014/11/18付
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日本経済新聞 電子版
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17日の株式市場では同日発表の今年7~9月期の実質国内総生産(GDP)がマイナス成長となり、日経平均株価は500円超の大幅安に沈んだ。特に内需の弱さは鮮明で、消費関連株は売り一色だった。だが消費の回復遅れや円安などの逆風下でも着実に収益を伸ばし、株価も底堅い銘柄はある。共通項を探ってみると「値上げ力」というキーワードが浮かび上がる。

17日の日経平均終値は前日比517円安と今年2番目の下げ幅を記…

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