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石油元売り5社、最終赤字 原油安で評価損4000億円超

15年度

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原油安を受けて石油元売り大手の業績が悪化している。2015年度はJXホールディングス出光興産など大手5社すべてが連結最終赤字になりそうだ。原油価格の下落によって発生する原油在庫の評価損は、5社合計で4000億円を超える見通しだ。海外での資源開発でも損失が広がっており、資源価格の急落が経営を揺さぶっている。

石油元売り5社がすべて最終赤字になれば14年度に続き2期連続。期初時点では全社が黒字化を見込んでいた。

コスモエネルギーホールディングスは16年3月期に...

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