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東洋ゴム、16年12月期は8期ぶり最終赤字 免震偽装で特損計上

東洋ゴム工業が15日発表した2016年12月期の連結決算は、最終損益が122億円の赤字(前の期は16億円の黒字)だった。最終赤字は2009年3月期以来、8期ぶり。免震ゴムの性能偽装問題に関連し、667億円を特別損失に計上した。1~9月期の220億円に加え、10~12月期に447億円を新たに計上した。

同日午前、大阪市内で会見した清水隆史社長は「(偽装対象の)全棟について、ゴムの交換費用や改修工事費などの見積もりをした。今後、営業補償金や遅延損害金を追加計上する可能性もある」と話した。

17年12月期の売上高は4%増の3950億円、最終損益は250億円の黒字を見込む。タイヤ販売本数は増えるが、天然ゴムなど原材料価格の高騰が利益を圧迫する。

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