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東芝社債奇妙な安定 売れぬ国内勢、海外勢は強気

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東芝の社債が奇妙な安定感を見せている。ようやく発表した2016年4~12月期決算で、米原子力発電事業の損失計上を巡る監査法人との対立が表面化。株式上場の維持に「黄信号」がともったが、社債の利回りはほとんど動かなかった。背景には売るに売れない国内投資家と、ヘッジファンドを中心とした強気な海外勢の存在がある。

「今週は東芝債で大きな売り物はなかった」。国内証券のトレーダーは残念そうに語る。東芝は11...

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