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連結前期基準予想
純資産倍率 1.15倍 --
株価収益率13.91倍13.47倍
株式益回り7.18%7.42%
配当利回り2.06% 2.08%
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円高メリット銘柄に資金 「パルプ・紙」は8年ぶり高値

2017/6/14 23:01
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原材料輸入などで円高が業績の追い風になる銘柄に資金が向かっている。14日の東京株式市場では日本製紙くらコーポレーションが年初来高値を更新。業種別日経平均株価の「パルプ・紙」は8年9カ月ぶりの高値をつけた。14日(日本時間15日未明)の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果次第で円高が進むとの懸念がくすぶっており、投資家が守りの姿勢を強めているようだ。

14日に上昇が目立ったのは製紙業だ。円高で原燃料の輸入コストを軽減できるとの見方から北越紀州製紙株は2000年8月以来の高値をつけた。日本紙や王子ホールディングスなども上昇し、業種別の「パルプ・紙」は08年9月以来の高値をつけた。

食材を輸入する外食や食品でも収益押し上げ期待が広がった。回転ずし店「くら寿司」を運営するくらは14日、一時6%高となり約10カ月ぶりの高値をつけた。日本ハムも上場来高値を更新した。

背景には円高懸念が再び台頭していることがある。米景気指標は強弱入り交じっており「今後の利上げペースが緩やかになるとの見方が根強い」(三井住友アセットマネジメントの市川雅浩氏)。日米金利差の縮小が進まず、円高に転じるのではとの見方がある。

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