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シャープ株が急落 99%減資報道受け

「優先株発行や減資検討」

11日午前の東京株式市場で、経営再建中のシャープ株が急落し、一時、制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前営業日比80円(31%)安の178円まで売られた。1200億円以上ある資本金を99%以上減資し、1億円に減らすと9日に伝わったことを受け、売り注文が殺到した。

シャープは大幅な減資に踏み切ることで累積損失を一掃する方針。減資自体では既存株主の持ち分は変わらないが、資本増強などで発行済み株式総数が増えれば株式価値が目減りする可能性があるため、嫌気されたとみられる。株価は売り一巡後、買いも入り、200円台まで下げ渋る場面もあった。

シャープは11日、「優先株式の発行や減資を含めた様々な検討を進めているが、決定した事実はない」とのコメントを発表した。資本政策を含む新中期経営計画を14日に発表するとしている。

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