虎視眈々のファンド勢 空売り判断、中国を注視
証券部次長 川崎健

2015/8/6付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

5日の日経平均株価は一時200円近く上昇したが、その後は伸び悩んだ。方向感がつかみづらい今の株式相場で、ヘッジファンドが虎視眈々(たんたん)とタイミングを計っている投資アイデアがある。高騰するディフェンシブ株や内需株をどこで空売りし、割安な輸出株をどこで買うのか、だ。議論の中身を聞くと、1つのキーワードが浮上する。中国経済だ。

「内需株やディフェンシブ株の今のバリュエーション(投資尺度)をどうみ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]