猛烈な先物買いの謎、海外投資家の焦り映す
証券部 宮本岳則

2015/3/5付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

4日の日経平均株価は久々に下げ幅が100円を超え、1万9000円という目先のゴールが少し遠のいた。だが、市場では先行きを危ぶむ声は少ない。彼らが意識するのは、猛烈に積み上がる外国人の株価指数先物の買い持ち高。その額はアベノミクス相場で最大規模に迫る。上昇相場に乗り遅れまいとする焦燥感が透けて見える。

「後から別の買い手が現れることを見込んで、先回りした動きも出たのだろう」。東海東京証券の太井正人…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

記事の理解に役立つランキングやデータはこちら

電子版トップ



[PR]