伊藤忠が一転減益、非資源でも減損 16年3月期
純利益1割減の2600億円前後

2016/5/4 2:00
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日本経済新聞 電子版
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伊藤忠商事の2016年3月期連結業績は、最終的なもうけを示す純利益(国際会計基準)が前の期比1割減の2600億円前後だったようだ。10%増の3300億円だった従来予想から一転、2期ぶりの減益となる。新興国経済の停滞で資源権益の採算が悪化し、農産物などの非資源関連でも減損損失を計上する。

伊藤忠は、ここ数年、積極的なM&A(合併・買収)で生活、消費関連の事業を拡大してきた。11年に約850億円で英…

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