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ガンホー純利益36%減 16年12月期、「パズドラ」苦戦続く

「パズドラ」人気の一巡に、ガンホー・オンライン・エンターテイメントがあえいでいる。スマートフォン(スマホ)向けゲームの課金収入が落ち込み、2日に発表した2016年12月期の連結純利益は前の期比36%減の279億円だった。年間では2期、四半期では10期連続の減益だ。

主力のスマホ向けゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」は5年前に配信された。パズルを解きながら敵を倒し「モンスター」を強くするゲームで、一時は稼ぎ頭だった。

国内での累計ダウンロード数は昨年末に4400万を超えた。だが利用者に飽きられつつあり、1人あたりの課金頻度の減少基調が続く。昨年7月に配信を始めた中国でも人気が出ず、今年3月に終了する。

今期の業績予想を開示しておらず、森下一喜社長は「今期は、昨年末に配信した新作タイトルの業績寄与を見込む」と話した。アナリストによる純利益の予想平均は16%減の235億円だ。

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