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横浜銀、AI使いカードローン販促実験

横浜銀行は30日、人工知能(AI)を使ったカードローンの販促の実証実験を実施したと発表した。NECと連携して同社のAI技術を応用。顧客の取引状況などの情報をもとに、カードローンを紹介するダイレクトメールを発信した。横浜銀は実証実験の結果を生かし、今後は融資審査などにも生かす方針だ。

6月に京都銀行群馬銀行など地銀9行で運用するマーケティングデータベース「共同MCIFシステム」を活用。顧客の取引状況や年齢、性別などの属性を分析した。従来はダイレクトメールの送付先を行員が決めていたが、AIの活用により「想定しなかった顧客がカードローンを利用するなど効果があった」(経営企画部)という。

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