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証券20社、最終損益改善は6社どまり 7~9月期

主要証券20社の2015年7~9月期決算が30日出そろい、野村ホールディングスなど14社で純利益が減少した。中国景気の減速懸念で株式相場が8月下旬から下落し、株や投資信託の売買が低迷。その中で短期の取引を繰り返す個人の顧客が多いネット証券は比較的堅調だった。

みずほ証券が同日発表した7~9月期決算は純利益が31%増の222億円だった。相場の乱高下などが響いて取引が鈍ったが、株式誤発注訴訟の賠償金など128億円の特別利益を計上した。

野村ホールディングス大和証券グループ本社など対面型の証券は総じて国内営業部門が振るわなかった。対照的にネット証券は6社中5社が増益・黒字転換だった。

今後は来月4日の日本郵政グループ3社の株式上場をきっかけに、個人の投資意欲がどこまで回復するかが焦点だ。

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