2019年1月19日(土)

アジア最大の運用会社に みずほ・第一生命が系列統合発表

2015/9/30付
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みずほフィナンシャルグループと第一生命保険は30日、2016年度上期中に傘下の資産運用会社と信託銀行の運用部門を統合することで基本合意したと正式に発表した。統合後の運用残高は約54兆円で、アジア最大の運用会社になる。新会社の利益配分の割合となる経済持ち分は、みずほ70%、第一生命30%をメドに協議を進める。

統合するのはDIAMアセットマネジメント、みずほ信託銀行の運用部門、みずほ投信投資顧問、新光投信。新会社には議決権ベースでみずほが51%、第一生命が49%出資する。取締役9人中3人を社外取締役とする。

みずほは30日、米国の資産運用会社マシューズ・アジアに約16%出資することも発表した。

日本の運用会社は商品開発などで売り手寄りとの指摘がある。統合会社は欧米並みの大型ファンドをつくり、手数料の引き下げにもつなげたい考えだ。

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