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三菱東京UFJ銀、次期頭取に小山田氏昇格を発表

三菱東京UFJ銀行は28日、4月1日付で平野信行頭取(64)の後任に小山田隆副頭取(60)を昇格させる人事を発表した。平野氏は会長となり、永易克典会長(68)は相談役に就く。28日に記者会見した小山田氏は「世界屈指の商業銀行にステージを高める」と述べた。

三菱東京UFJ銀の連結業務粗利益は3兆円と4年前から2割増えた。小山田氏は「これまでと同じ形で成長をなし遂げたい」と話し、米国やアジアでの買収も含めた拡大路線を続ける考えを表明した。国内融資は低金利で収益性が低いが「貸し出しを伸ばせば(資産運用など)取引全体が拡大する」と意欲を示した。

持ち株会社の三菱UFJフィナンシャル・グループは平野氏が引き続き社長兼最高経営責任者(CEO)を務め、小山田副社長兼最高執行責任者(COO)は取締役となる。平野氏は小山田氏について「金融機関が果たすべき役割や使命を深く認識し、なすべきことを迅速に実現する力を持っている」と評価した。

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