住宅ローン金利最低1.1% 三菱東京UFJなど10年固定

2015/1/28付
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 長期金利の低下を受けて住宅ローン金利が一段と下がる。三菱東京UFJ銀行は28日、主力の10年固定型について、2月から0.05%下げて過去最低の年1.1%にすると発表した。みずほ銀行も現行の1.15%を過去最低の1.1%に下げる方針だ。各行の金利引き下げ競争が激しくなっており、他の大手銀行も追随する見通しだ。

 三菱UFJの金利が最低を更新するのは2カ月連続となる。基準となる長期金利が20日に初めて0.1%台を付けるなど低下傾向が続いているためだ。三菱UFJは固定型の15年も0.1%、20年も0.15%それぞれ下げる。変動型は0.775%で据え置く。

 各行は長期金利の低下や消費増税後の住宅購入の低迷を受けて、相次いで金利を下げている。三井住友信託銀行の10年固定は1月に0.9%まで下がった。

 日銀は住宅ローン金利から調達コストを差し引いた採算を試算しており、14年4月時点で1.12%だ。金利低下で各行の採算は一段と悪化している可能性が高い。経費の削減などが課題となる。

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