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「地銀の大株主」生保に不信 金融庁、経営監視求める

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生命保険業界が金融庁幹部の発言に揺れている。主な生保会社は上場地銀の株式を数多く持つ「地銀界の大株主」。それなのに経営の監視役を果たさず、株主の立場をかざして保険の販売を迫っていると金融庁は不信感を募らせる。販売手数料の透明化を求めた昨年に続き、生保業界と金融庁の駆け引きが始まっている。

「投資先企業の価値向上のために、建設的なエンゲージメント(関与)を含めた投資判断が王道ではないか」。金融庁幹部...

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