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東京海上HD、9400億円で米保険大手を買収

日本の保険会社で最大

東京海上ホールディングスは米保険大手HCCインシュアランス・ホールディングスを買収すると発表した。買収額は75億ドル(日本円で9400億円)を見込む。東京海上日動火災保険が株式を全額買い取り、完全子会社化する。今年10~12月に買収を完了する予定。

日本の保険会社による海外企業のM&A(合併・買収)としては過去最大。金融界を見渡しても、三菱UFJフィナンシャル・グループが米リーマン危機の起きた2008年に、米モルガン・スタンレーに出資した規模に匹敵する。

HCCは役員賠償責任保険など専門性の高い損害保険を多種多様にそろえている「スペシャルティ保険」の大手。農業、航空、エネルギーなど分野は多岐にわたり、保険種目は100種類以上に上る。東京海上日動は自動車保険や火災保険が強く、両保険以外のノウハウも吸収できると判断した。

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