損保、積み立て型の販売停止 マイナス金利で運用困難

2016/6/10 2:00
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日本経済新聞 電子版
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損害保険大手が相次ぎ積み立て型の商品の販売を停止する。東京海上日動火災保険は大手で初めて積立傷害保険の販売を10月に取りやめるほか、三井住友海上火災保険も2017年4月からマンション管理組合向けを除き積立火災保険の販売を停止する。日銀のマイナス金利政策で顧客から預かった保険料の運用が難しくなったためだ。生損保の商品にマイナス金利の余波が広がっている。

積み立て型の保険は契約時に保険料を全額支払う…

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