気象変動に「保険」で備え 三井住友海上、NASAと連携

2016/12/7 13:01
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

三井住友海上火災保険は近く米航空宇宙局(NASA)と組んで干ばつなど気象変動に応じて資金を支払う金融商品を世界で販売する。農家や電力会社など、降雨量や日照量に収益が左右される事業者が保険として使う。東南アジアなど新興国でも事業のリスクが低くなり、日本企業などによる進出がさらに活発になる効果が見込めそうだ。

商品は「天候デリバティブ」と呼ばれ、気温や降雨量などあらかじめ決めた条件に応じて一定額を支…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]