銀行の「金利リスク」精査 金融庁検討、資産査定義務付け

2016/1/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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金融庁は、銀行が保有する住宅ローンや国債などで市場金利の上昇によって損失が生じかねない「金利リスク」を厳しく点検する新たな監督の枠組みを検討する。資産耐久度調査(ストレステスト)を義務付け、金利変動リスクを大量に抱える銀行に対し、早期に報告や業務改善の命令を発動しやすくする。2016年度以降の導入をめざす。銀行の住宅ローンや国債保有に影響が出る可能性がある。

金利リスクとは市場金利の変動によって…

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