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コンコルディアFGが発足

横浜銀行と東日本銀行が経営統合した持ち株会社コンコルディア・フィナンシャルグループが1日、発足した。今後3年で30店舗を新設し、都心で攻勢をかける。同日に東京TYフィナンシャルグループが新銀行東京と経営統合し、四国のトモニホールディングスも傘下に大阪の大正銀行を加えた。

コンコルディアは2018年度までの中期経営計画を公表。今後3年でJR山手線の沿線区域など顧客開拓を見込める地域を中心に支店開設を進める。横浜銀の店舗内に東日本銀の営業拠点を設けるなど共同店舗も含め30店・拠点を新設し、合計の店舗数は317店・拠点になる。海外への貸し出しも増やす。

同日、都内で開いた記者会見でコンコルディアの寺沢辰麿社長(横浜銀頭取)は「東日本銀の融資力に横浜銀の資金調達力を組み合わせ、早期に相乗効果を発揮させる」と述べた。

東京都民銀行と八千代銀行を傘下に抱える東京TYは八千代銀の本店で新体制の発足記念イベントを開いた。東京TYの味岡桂三社長(東京都民銀副頭取)は「より中小企業金融に特化し事業承継などを強化する」と話した。香川銀行と徳島銀行のトモニHDは大正銀行を加え、関西市場への展開を進める。

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