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京都銀が信託業務参入検討 19年度めど

京都銀行は2019年をめどに信託業務を始める方針だ。土井伸宏頭取は1日、「参入を具体的に検討したい」と表明した。いまは信託銀行の代理店として窓口業務を請け負っているが国の認可を得て、自ら信託業務を手掛ける。日銀のマイナス金利政策で本業の貸出業務の収益が低迷する中、手数料収入を増やす。

遺言書の作成助言や、遺産分割の手続きを担う「遺言信託」「遺産整理業務」などを検討する。信託銀から人材を受け入れるほか、実地研修を通じて自社行員も育成、自前でサービスを提供できる体制を整える。

高齢化に伴い、京都銀で請け負う信託業務の件数は毎年2割強のペースで伸びている。4月には奈良県を地盤とする南都銀行が地方銀行として10年ぶりに国の認可を得て信託業務を始めた。地銀でも信託に参入する動きが広がりそうだ。

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