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スマートベータに脚光 下げ相場で抵抗力、個人にも

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 マイナス金利の導入や株式市場の不透明感から、スマートベータ型商品が脚光を浴びている。従来の株価指数連動型に比べ安定した運用成績を期待できることが人気を呼ぶ。ETFや公募投信を通じ、個人投資家向けに多彩な商品が登場している。

世界残高5000億ドルに膨らむ

「全世界のスマートベータ型商品の運用残高は2020年までに1兆ドルを超えるだろう」。05年にスマートベータの先駆けといわれる指数を開発した米リ...

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