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コメ15年産目標達成の見込み 飼料用米などへ転作進む

農林水産省は31日、751万トンとしている2015年産の主食用米の生産数量目標を達成できる見込みだと発表した。飼料用米や麦、大豆への転換が進んだ。14年産米の価格は大幅に下落したが、需給が引き締まることで価格安定につながる可能性がある。

農水省によると、目標に対して過剰に作付けされた面積は7月15日時点で約1千ヘクタール。コメの作況が平年並みとした場合、ほぼ達成できる見通しだ。

農水省は要因について、飼料用米や麦、大豆への転換が進んだと見ている。特に飼料用米は14年産に比べて21万トン増の39万トンとなった。政府は転作農家に対して10アールあたり8万~10万5千円の補助金を出している。

ただ、コメの作況は天候に左右されることが多く、豊作になれば生産過剰になり価格を押し下げる可能性もある。

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