TPP、低関税の輸入枠検討 牛肉など品目別に

2015/2/1付
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日本経済新聞 電子版
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環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の妥結に向け、政府は牛肉・豚肉、乳製品など重要農産品の関税を引き下げる「TPP枠」をつくる検討に入った。項目ごとに低関税や無関税の輸入数量などを設定し、枠を超えた分は関税を上げて輸入増を抑える。農産物市場の開放を求める交渉国と、輸入増を警戒する国内生産者のそれぞれから理解を得ることを目指す。

米通商代表部(USTR)のフロマン代表は1月下旬、TPP交渉全体の妥結…

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