次世代、党首に平沼氏選出 維新は解党届を提出

2014/8/1付
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日本維新の会の石原慎太郎共同代表を支持するグループは31日、国会内で両院議員総会を開き、8月1日に結成する「次世代の党」の党首に平沼赳夫元経済産業相を無投票で選出した。平沼氏は「憲法を改めることは戦後日本で一番の課題だ」と訴えた。幹事長には山田宏衆院議員を指名した。

維新は31日、政党解散届を党本部がある大阪府選挙管理委員会に提出し、総務省が受理した。橋下徹共同代表(大阪市長)を支持するグループは1日、結いの党と合流するまでの「つなぎ新党」を結成する。党名は「日本維新の会」を継承する。所属議員は衆院32人、参院6人の計38人。次世代の党には衆院19人、参院3人の計22人の国会議員が参加する。

維新は2012年9月に橋下氏を中心に発足した。石原氏らの太陽の党と合流し、同年12月の衆院選では民主党に次ぐ野党第2党に躍進した。今年5月、石原氏がこだわる「自主憲法制定」を認めない結いとの合流をめぐる考え方の違いを理由に分党を決めた。

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