骨太方針、成長・財政の両立手探り 生産性向上の壁高く

2015/7/1付
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日本経済新聞 電子版
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政府が30日閣議決定した経済財政運営の基本方針(骨太の方針)は、成長と財政再建の両立を目指す内容だ。成長による歳入増と社会保障費を中心とする歳出抑制が黒字化の条件となるが、いずれも政府の見込みを実現するハードルは高い。今夏から年末にかけた2016年度予算の編成で、安倍政権の財政健全化にかける本気度が試される。

財政健全化計画の策定を巡っては、経済前提を保守的に見積もり歳出抑制を重視する考え方と、…

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