派遣法改正案、参院厚労委で審議入り

2015/7/30付
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企業が派遣社員を受け入れる期間の上限を事実上なくす労働者派遣法改正案は30日、参院厚生労働委員会で実質的な審議を始めた。現行法は研究開発や秘書など専門26業務を除き、派遣社員の受け入れ期間の上限を3年にしている。改正案が施行されれば、企業は人を変えれば、同じ仕事を無期限で派遣者に任せることができる。

改正案は6月に衆院を通過し、7月8日に参院本会議で審議入りした後、安全保障関連法案などの影響で委員会の開催が遅れていた。9月1日の施行を予定しているが、審議が長引けば施行日を修正する可能性がある。

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