オスプレイ整備拠点に木更津駐屯地 富士重が受注

2015/10/30付
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米政府は30日、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に配備している垂直離着陸輸送機オスプレイ24機の整備拠点として陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)を選定した。富士重工業が受注し2017年1月ごろから整備していく。陸自が18年度までに調達する17機も担う。

防衛省によると、木更津駐屯地はアジアで初のオスプレイ整備拠点。米軍は昨年11月、オスプレイ整備拠点の選定へ国際入札を実施。日本と韓国の複数社が名乗りを上げ、陸自ヘリの整備実績をもつ富士重が落札した。

オスプレイは約5年に1度、分解を伴う整備が必要だ。整備には3~4カ月かかるため、整備拠点を本土に設けることで沖縄県の基地負担の軽減にもつなげる。

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