官房長官、北朝鮮制裁「石油禁輸も選択肢」

2017/8/30 12:55
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菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮への経済制裁について「石油の禁輸も当然、選択肢のひとつだ」と語った。北朝鮮を非難する国連安全保障理事会の議長声明を高く評価したうえで「新たな安保理決議の追求も含め、どのような圧力を強化するのが一番効果的か今後の対応を真剣に検討していきたい」と語った。

石油の禁輸などの経済制裁の実施に向けて「中国、ロシアの役割は極めて重要だ」と指摘。「両国のさらなる役割を促していきたい」と述べた。政府はこれまで北朝鮮への経済制裁を実施してきたが、過去の制裁は「効果が薄かった」(政府高官)との反省がある。

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