2018年10月20日(土)

雇用過熱、さえぬ消費 消費支出は0.5%減

2016/8/30 11:54
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日本経済新聞 電子版
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雇用は過熱しバブル経済の余韻が残る1990年代並みなのに、消費がさえない。総務省が30日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は3.0%と前月から0.1ポイント下がり、95年5月以来21年2カ月ぶりの低さだ。それでも7月の実質消費支出は前年同月より0.5%減った。雇用増がパートなど非正規や低賃金の仕事で目立つことも消費停滞の一因だ。

失業率が改善している背景には働き始める女性の増加がある。失業率…

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