景気回復もたつく 増税・天候、消費に影

2014/9/7付
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日本経済新聞 電子版
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景気回復の足どりがもたついている。個人消費は4月の消費税率引き上げ後の落ち込みを抜けつつあるものの、勢いは弱い。夏の天候不順に加え、増税による物価上昇ほど賃金は増えていないためだ。当面は設備投資が下支え役となる。消費税の再増税を乗り越えるには、投資から消費増につながる好循環を確実にできるかがカギとなる。

ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」で6月下旬、異変が始まった。週末の客足が鈍り、消費増税…

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