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16年度予算案、1日に衆院通過 年度内成立確定へ

衆院議院運営委員会は29日の理事会で、3月1日の本会議で2016年度予算案を採決する日程を決めた。予算案は与党などの賛成多数で可決し、参院に送付される。参院では2日に実質審議入りする。憲法の衆院優越規定により、参院の議決がなくても3月30日には自然成立するため、年度内成立が確定する。

本会議に先立ち、衆院予算委員会は1日午前に締めくくり質疑と採決を実施。午後には各委員会で軽減税率導入を含む税制改正関連法案や赤字国債発行法案などを採決したうえで、予算案とともに参院に送る。

16年度予算案の歳出総額は96兆7218億円。15年度予算に比べて0.4%増で4年連続で過去最高を更新した。一億総活躍の関連政策で社会保障費が膨らんだ。夏の参院選をにらみ公共事業費を4年連続で増やすほか、中国の台頭を意識し、防衛費は初めて5兆円を突破した。

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