牛肉関税10%前後に下げ 日米TPP、10年以上かけ
豚肉は1キロ数十円、セーフガード条件

2015/1/30付
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日本経済新聞 電子版
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貿易と投資の自由化を目指す環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る日米協議で、日本が牛肉の輸入関税を現行の38.5%から、10年以上かけて10%前後まで段階的に下げる方向で調整していることが分かった。安い豚肉の輸入関税も1キログラムあたり数十円に下げる。TPP交渉の妥結のカギを握る日米両国で歩み寄りの機運が高まっている。

牛肉、豚肉とも関税を大幅に下げる代わりに、輸入量が急増した際に関税を上げるセー…

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