/

厚労省、医療ベンチャー支援強化 有識者懇が報告書

医療系ベンチャー企業の経営者らで構成する厚生労働省の懇談会は29日、大企業を前提とした現行の規制や制度を見直すよう求める報告書を発表した。厚労省は医療分野のベンチャー企業に対する支援策をまとめ、2017年度予算の概算要求に反映させる方針だ。

支援策の柱の一つは薬価制度の見直しだ。報告書は既存の治療方法では治すのが難しい疾患向けの薬剤を開発した場合、技術革新を評価して薬価に上乗せする新たな制度を提案した。

患者数が少なく治験に時間のかかる革新的な医療機器の早期承認に向け、臨床試験の負担を軽くして市販後の調査を充実する制度の創設も盛り込んだ。厚労省が組織的に対応するよう、ベンチャー企業を対象にした支援戦略室の設置を求めた。大企業とベンチャー企業の橋渡し役や海外展開支援などを担う。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン