2019年8月19日(月)

外相「女性に対する人権侵害を撲滅」 シンポで表明

2015/8/29付
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岸田文雄外相は29日午前、都内で開催中の「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」で講演し、国際的な女性の社会参画に関して「21世紀を女性に対する人権侵害の無い社会とするため尽力する」と述べた。開発や防災分野での女性の活躍を重視する日本政府の姿勢を示し「女性がもつ優れた潜在能力を発揮できるようにすることは喫緊の課題だ」と強調した。

続いて演説した有村治子女性活躍相は、28日に成立した女性活躍推進法に言及し「企業において女性参画を推進することで(その企業の)競争力が高まる」と語った。

29日はシンポジウムの2日目。女児の教育や困難を抱える女性の課題解決など、個別のテーマごとに12の少人数会合を開き、安倍晋三首相も各会合を視察し、同日午後に閉幕する。

2日間のシンポにはリベリアのサーリーフ大統領や国連開発計画のヘレン・クラーク総裁ら、約40カ国と8国際機関から約150人が出席した。

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