/

甘利氏辞任に関する首相発言の要旨

安倍晋三首相が28日夜、甘利明経済財政・再生相の辞任を受け、首相官邸で記者団に語った発言要旨は次の通り。

――受け止めは。

甘利氏から「自らの関わることについて違法なことは一切ないが、国政に停滞をもたらすことはあってはならないので辞任したい」と申し出があった。大変残念だが甘利氏の意思を尊重した。任命責任は私にある。こうした事態になったことを国民に深くおわびする。

――慰留したのか。

甘利氏は内閣の要として経済政策を進めていただいた。何とか耐えて、説明責任を果たして政策を進めてほしいとお願いしてきた。だが「やはり事務所と秘書に対する監督責任があり辞任したい」とのことだった。

――環太平洋経済連携協定(TPP)に影響はないか。

大筋合意しあとは承認を残すのみだ。問題はないだろうと考えている。

――甘利氏は説明責任を果たしたと言えるか。

丁寧に、詳細に説明をしていたと思う。今後、事務所と秘書に関わることについて、徹底的な調査をし、説明責任を果たしていくと言っている。必ずそうされると思う。

――後任の石原伸晃氏に期待することは。

アベノミクスは正念場だ。デフレ脱却を確かなものとし、成長を軌道に乗せるために能力を発揮してもらいたい。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン