田母神氏、次世代公認で出馬 自民支持層の取り込み狙う

2014/11/28付
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次世代の党は28日、元航空幕僚長の田母神俊雄氏ら衆院選の追加公認候補者6人を発表した。田母神氏は東京12区から出馬する。同区では公明党公認で太田昭宏国土交通相が出馬予定で、自民党は公認候補を立てていない。藤井孝男選対委員長は記者会見で「前回の衆院選は保守層を中心に多数の白票が出た」と指摘。自民党支持層の取り込みを目指す考えを示した。

田母神氏は保守層に人気が高く、今年2月の東京都知事選に立候補し、61万票を獲得した。同氏の出馬で党全体の知名度向上への期待もある。

一方、同党の上野宏史前衆院議員は公認を受けず、無所属で出馬する方向。離党はしない。上野氏は「より多くの保守層から支持を得たい」としており、党名を前面に出さないことで自民支持層に食い込みたい考えだ。

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