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泡盛の輸出促進へ公的支援など提言 内閣府

内閣府の「沖縄の酒類製造業の振興策に関する検討会」は28日、泡盛の普及をはかるための提言をまとめた。年々減少する泡盛の出荷量を維持するため、海外への輸出促進を目指す。国内外での認知度向上へ向けて、沖縄県内の空港やホテルで泡盛を提供するなど具体策も盛り込んだ。泡盛を後世に残すため、後継者の育成が重要であるとも指摘した。

提言では海外進出に意欲的な酒造会社への公的資金や銀行による設備投資支援を明記した。資金繰りが厳しい小規模事業者支援のため、内閣府、沖縄県が金融機関と連携した協議体の立ち上げを検討することも盛り込んだ。

泡盛は12年連続で出荷量が減少しており、2015年の市場規模は04年に比べて約7割に落ち込む。出荷分の8割は沖縄県内で消費されており、国内での消費も広がっていない。

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