民進代表選、地方遊説が終了 中堅・若手登用で挙党態勢

2017/8/28 22:56
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民進党は28日、9月1日の代表選に向けた前原誠司元外相と枝野幸男前幹事長の両候補者による全国8都市の地方遊説を終えた。両氏は28日に都内で開いた討論会や記者会見で、挙党態勢を築くために中堅や若手の登用を進める意向を示した。

前原氏は「若手や中堅の思いを受け止め、全員野球の党運営が代表に求められる」と強調。人事について「人の好き嫌いや、自分に近いか近くないかで判断してはいけない」と述べた。枝野氏は「世代を問わず、それぞれの持ち味を最大限発揮してもらう」と指摘。「前原氏を含めて挙党態勢を組む」と明言した。

これに先立つ街頭演説で、前原氏は「『1強多弱』と言われる政治状況で、新たな対立軸が必要だ。人々が安心できる社会をつくる」と語った。枝野氏は「賃金を底上げし、消費不況から抜け出す。ボトムアップで経済を立て直す」と訴えた。

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