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普通乗用車の定員増、規制改革会議が検討

政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)は27日の作業部会で、現在「10人以下」と定めている普通乗用車の定員を増やす検討を始めた。1台でより多くの客を送迎したい宿泊施設などに要望がある。

自動車免許は普通、中型、大型の3種類ある。例えば、トヨタ自動車のワゴン車「ハイエース」は同じサイズでも定員はまちまちで、15人乗りを運転するには中型や大型の免許を取得する必要がある。

栃木県内の旅館業者などでつくる団体は作業部会で「効率的な人材配置につながる」と、普通車の定員増を求めた。有識者からは「車体の大きさが変わらないのに定員数が違うのは不合理だ」といった意見が出たという。同会議は6月までにまとめる答申に盛り込むことも検討する。

一方、警察庁は定員の多い車ほど事故率が高い実態を示し、規制緩和に慎重な姿勢を示した。

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