2018年12月15日(土)

内閣府、西普天間跡地の医療拠点化計画を発表

2017/4/27 19:03
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内閣府は沖縄県の米軍基地の跡地を国際的な医療拠点とする利用策を盛り込んだ計画を発表した。2015年3月末に返還された西普天間住宅地区(同県宜野湾市)に琉球大学の医学部と付属病院を移転し、県の医療の中心地とする。離島や本島北部のへき地への医師の派遣も充実させる。

沖縄の立地を生かして、海外の大学や研究機関、沖縄科学技術大学院大学(OIST)と連携し、医療研究の国際的な拠点をめざす。沖縄県民のゲノム情報を集約した県専用の「バイオバンク」の研究をすすめ、新薬開発など沖縄振興にもつなげる。医学部と付属病院は24年度末までに移設が完了する予定だ。

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