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3次補正予算案、27日夜に衆院通過へ

衆院予算委員会は27日午後、2016年度第3次補正予算案を自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決する。続いて同日夜の衆院本会議に緊急上程し、与党と維新などの賛成多数で可決する見通しだ。

これに先立ち27日午前の衆院予算委で、安倍晋三首相は将来の消費増税について「まず力強い成長力を確保し、デフレから完全に脱出する必要がある。やるべきことをやっていかなければ10%以上の引き上げに理解を得ることができない」と述べた。

裁量労働制拡大などを含む労働基準法改正案で労働時間が増えるとの懸念には「新しい労働制度は健康を確保する様々な措置がある」と理解を求めた。民進党の長妻昭、井坂信彦両氏への答弁。

第3次補正予算案は、災害対策費や防衛関連予算などが柱。16年度税収の落ち込みなどを受け、赤字国債を1兆7512億円追加発行することも盛り込んだ。採決で民進、共産、自由、社民の野党4党は反対する方針。民進党は同日昼、国際機関分担金などを減らし、国債発行をその分減額する補正予算案の組み替え動議を提出した。

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