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与野党から悼む声 三笠宮さま逝去受け

三笠宮さま逝去を受け、与野党から悲しみの声が相次いだ。自民党の二階俊博幹事長は27日午前、党本部で記者団に「国民とできるだけ近い距離で接触なさって、皇室としての責任を大いに果たしていただいた。大変残念だ。ご冥福を心からお祈りする」と悼んだ。

自民党国会対策委員会は27日午前の会議の際に幹部らが黙とうをささげた。公明党の山口那津男代表は党会合で「戦後の平和と安定した社会、国民のために数々の功績を重ねられたことに深く敬意を表したい」と語った。民進党の山井和則国対委員長も「一貫して平和の大切さを訴えてこられた方だった。国民とともに謹んで哀悼の意を表したい」と述べた。

菅義偉官房長官は記者会見で、27日午後に予定する天皇陛下の生前退位に関する有識者会議を予定通り開催することを表明した。

三笠宮さまが亡くなられたことで、皇位継承権を持つ皇族は4人となった。菅氏は皇位の安定継承への対応に関し「すでに内閣官房皇室典範改正準備室でこれまでの議論の経緯を十分検証するなど検討している」と強調。政府の有識者会議では「陛下の公務負担の軽減に絞って議論いただく」と述べ、皇位安定継承の問題を論点に加えない考えを改めて明らかにした。

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