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ドローン規制法案が衆院通過 夜間飛行を禁止

小型無人機(ドローン)の規制を盛り込んだ航空法改正案が27日の衆院本会議で全会一致で可決され、参院に送付された。空港周辺や住宅が密集する場所の上空での飛行を禁止する。参院での審議を経て今国会中に成立する見通しだ。

改正案は(1)日中に飛行させる(2)周囲を目視で確認(3)人との距離を一定程度保つ(4)人が多く集まる祭りやイベントで飛ばさない――ことなどを盛り込んだ。違反した場合は50万円以下の罰金を科すとしている。

首相官邸の屋上で今年4月に微量の放射性物質を積んだドローンが見つかった事件を受け、政府が対策を急いでいた。

今回はドローン規制の第2弾で、第1弾は航空法改正案とは別に、国会や首相官邸など重要施設の上空での飛行を禁じる法案が議員立法で提出されており、7月9日に衆院を通過している。

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