外国人労働者が初の100万人 昨年、留学生など増加 - 日本経済新聞
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外国人労働者が初の100万人 昨年、留学生など増加

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日本で働く外国人の数が2016年に4年連続で増え、初めて100万人を超えたことが分かった。アジアを中心に技能実習制度を通じた人材や留学生、高度人材などが順調に増えている。政府は労働力の確保に加え、先端技術などを取り込むために外国人材の受け入れを重視している。外国人労働者は今後も増え続ける見込みで、働く環境の整備が課題になる。

厚生労働省が16年10月末時点の外国人労働者数を近く公表する。

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