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経団連会長、残業時間上限制「対象業種絞り込みを」

経団連の榊原定征会長は26日の記者会見で、残業時間に厳格な上限を設ける政府方針に関して「一律で決めると経済実態に大きな影響が出てくる」と述べ、対象となる業種を絞り込むべきだとの考えを強調した。決算時期など一時的に多忙になる場合への配慮も必要と指摘。長時間労働の是正は「労働者の保護と業務の継続性の両面から検討する必要がある」と注文をつけた。

同じ仕事には同じ賃金を支払うことをめざす同一労働同一賃金は「正社員の処遇を下げて(賃金水準を非正規社員と)合わせるのは本末転倒だ」と述べ、正社員の賃下げは検討対象にならないと明言した。日本では将来への期待も反映した賃金体系で「産業競争力の源泉だ」と強調。同一賃金制度は日本の雇用慣行に配慮すべきだとの考えを示した。

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