2019年9月17日(火)

日英、物品協定に署名 弾薬提供可能に

2017/1/27 0:15
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【ロンドン=小滝麻理子】日英両政府は26日、自衛隊と英国軍が食料・燃料や医療、輸送などを融通し合うための物品役務相互提供協定(ACSA)に署名した。昨年3月施行の安全保障関連法で可能になった弾薬提供も内容に含めた。日本が欧州諸国とACSAを締結するのは初めて。米国の同盟国であるという共通点を持つ英国と安全保障協力を強化する。

日本は鶴岡公二駐英大使、英国はジョンソン外相が署名した。主に共同訓練や国連平和維持活動(PKO)、大規模災害への対処の場面での活用を想定している。

日本のACSA締結は米国、オーストラリアに続いて3カ国目。日米、日豪の協定も安保法の内容を反映させるために改定しており、日英のACSAとともに今国会での承認をめざす。

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